炭酸パックの保湿効果とは

炭酸パックは血行を良くし新陳代謝を上げ、肌のターンオーバーを正常化させることにより、様々な肌トラブルを改善させる効果があり、注目されています。
炭酸パックには期待できる効果の一つとして、保湿効果もあります。
ほとんどの炭酸パックには、ヒアルロン酸やコラーゲンなどといった保湿成分が含まれていて、他のパックでは得ることのできない成分を浸透させる効果を持っています。
保湿成分を肌にしっかり染み込ませても、皮膚の表面の角質にしか浸透せず、思ったような効果が得られないことがあります。
炭酸パックを利用し、炭酸ガスを与えることによって浸透率が変わってきます。
炭酸パックに含まれる炭酸ガスは、脂溶性のガスなので肌の上で溶けていきます。
溶けたガスは肌の奥の細胞まで浸透していき、その際保湿成分も一緒に肌の奥まで溶けて染み込んでいきます。
これにより肌の表面だけではなく、内側から保湿が得られ、ふっくらとした柔らかな肌を維持することができます。
クリームやジェルなどのような油分で潤いを与えるわけではないので、ベタつかず使用感がさっぱりしています。
そのため他のパックの油分が苦手な方や、夏場のパックにも最適です。
炭酸パックは継続して使用することで、肌の奥から効果を実感することができます。
特に乾燥する季節は肌の表面だけをしっかりケアするのではなく、肌の内側から乾燥対策をすることで、乾燥肌に悩むことがなくなります。
他にも様々な成分を含んでいるものが販売されていて、どの成分も肌の奥まで浸透させるのが炭酸パックの特徴です。